catch_image

大鬼の伝説が残る壱岐「鬼の足跡」で、ダイナミックな絶景に出会う

壱岐は魅力がいっぱい

かつては沢山の鬼が棲み”鬼ヶ島”と呼ばれていた壱岐。人気の観光地「鬼の足跡」は、大鬼の伝説が残る絶景スポット!TVでも特集された、迫力満点な海の景色は必見ですよ♪

かつてたくさんの鬼が棲んでいたとの伝説が残る、壱岐島。 壱岐西部にある定番の観光地「鬼の足跡」は、大鬼のデイがクジラを獲る際に踏ん張った足跡だと言い伝えられています。

広い公園内には、他にも「微笑むゴリラ岩」や背中にのって写真が撮れる「カエル岩」など、ユニークな見どころがいっぱい♪ TVの絶景スペシャル番組でも取り上げられる、壱岐で必見のスポットをご紹介します!

壱岐「鬼の足跡」へ行ってみた

c095a28d-56f1-4889-90de-1596dd7df5bb

「鬼の足跡」は島西部の「牧崎園地」の中にあり、壱岐対馬国定公園に指定されています。 広い駐車場とトイレ、自動販売機などを完備しており、観光に便利♪

たのしむ
牧崎公園
住所
〒811-5154長崎県壱岐市郷ノ浦町渡良東触1956-2 他
6f913072-2ebe-44a1-bb36-29ad9fbc6201

公園に足を踏み入れてすぐ「鬼の足跡」が左手に見えてきます。 穴部の高さは30メートルで、実際に目で見るとかなり迫力を感じるっ!これを大鬼の足跡に見立てるなんて、昔の人の感性はチャーミングだなぁ・・・

74b12165-6691-48ba-961e-827b9e887441

この大穴は、気が遠くなるくらい長い年月をかけて波が浸食してできた洞穴が、陥没することできたのだとか。大きな玄武岩の海蝕洞(海の洞窟)は全国的にも珍しく、日本百名洞にも選ばれています。 春分・秋分の年に2回だけ、足跡の中に沈む特別な夕日を見られます。こちらのレポートもご覧ください。

58e66e1f-8c09-4d36-a476-34cd707650b2

鬼の足跡を背に少し歩くと、断崖絶壁の海岸線に。平均高さ30メートルで柵はなく、思わず足がすくみます。 天気が良いと、海の向こうには対馬が見えますよ!

51324204-8a84-4bf4-8e78-62de95713dbb

わたしが個人的に心動かされたのは、ここから見える玄界灘の荒波と海鳴りの音。壱岐の冬ならではの絶景でした。

探してみて♪「カエル岩」や「ほほえむゴリラ岩」

牧崎園地の中には、いくつかの「名物岩」があります。特に看板が立っているわけではないので、がんばって探してみてくださいね。

b5fdbdf6-95e2-47fc-960e-9c356992df91

鬼の足跡のすぐ側にある、玄武岩の小さな島は「ほほえむゴリラ岩」と名付けられています。写真右側面が、ニヤニヤするゴリラの顔に見えるかな・・・? 噂によると、壱岐の有名な観光地「猿岩」とにらめっこしているそうです。

18134091-8b55-4718-89fd-f5176329929a

こちらは、形といい色合いといいガマガエルそっくりの「カエル岩」。見つけづらいですが、きっと思ったよりも近くにありますよ。

壱岐「鬼の足跡」まとめ

da260512-68ae-42af-9169-7ed7cd05193c

鬼の伝説が残る、壱岐「鬼の足跡」をご紹介しました。 季節や時間帯ごとに違う表情が見られ、インスタ映えもする壮大なスケールのロケーションは、家族旅行や女子旅、デートにもオススメ♡ くれぐれも足元に気をつけて、壱岐ならではの大自然を満喫してくださいね。

たのしむ
鬼の足跡
住所
〒811-5154長崎県壱岐市郷ノ浦町渡良東触1956-2 他

文・撮影 / Grace Okamoto 撮影 / 練木良充
掲載日 / 2019/06/14

この記事に関連するタグ
関連する記事