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龍のウロコがいっぱい!?壱岐「龍蛇神神社」がフォトジェニック

壱岐の神社めぐり

大小1000の神社がある神々の島・壱岐にある、大蛇にまつわる言い伝えが残る「竜神崎」をご紹介します。インスタ映えのする「龍蛇神神社」と、龍のウロコのような岩がある浜が神秘的♪

龍蛇神神社が祀られている、壱岐「少弐公園」

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壱岐島東部、芦辺町の竜神崎にある「少弐公園」(しょうにこうえん)にやってきました!この敷地内に、大蛇の伝説が残る「龍蛇神神社」があります。

元寇の時(鎌倉時代)にモンゴル軍が上陸し、激しい戦場となった所ですが、今はのどかな無料キャンプ場になっています。駐車場とトイレもありますよ。

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少弐公園キャンプ場
住所
〒811-5461長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦324
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青い海を見渡せる広場に緑の松が生い茂り、日本の原風景といったおもむきです。

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少弐公園には火が熾せる炊事棟や東屋など、キャンプ設備がきちんと整備されていました。すべて無料で使えるので、ツーリング客やアウトドア好きさんには嬉しい♡ 夏には釣りやデイキャンプをする家族連れで賑わいます。

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公園の中には、元寇の時に壱岐を護るために活躍し19才の若さで戦死した少弐資時(しょうにすけとき)を祀った「壱岐神社」があります。人気アニメ・マンガでもイケメン武将として登場しているんですよ♪

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竜神崎をぐるりと囲むようにして整備されている、遊歩道を歩いてみましょう。(一部は崖崩れのため、立ち入り禁止)波の音と、海風がとっても気持ち良い!

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見晴らしが良い少弐公園の駐車場から、芦辺の港を一望!赤い灯台がキュートですね♡

出雲からやってきた!壱岐「龍蛇神神社」

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竜神崎で必見のスポットが、1985年に出雲より神さまをお迎えした「龍蛇神神社」。 昔から大蛇が泳いでいた・・・とぐろを巻いて寝ていた・・・などの言い伝えがある、雰囲気満点の場所です。

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出雲大社の方向を向いているという、小さな社がかわいいっ♡ 龍蛇は古来より神々の先導役とされており、水難・火災予防や商売繁盛のご利益があるそうです。

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広大な海を背に、ポツンと立つ朱い鳥居の姿はフォトジェニック!「神々の島」と言われる壱岐らしいワンショットが撮れますよ♡

地学ファン必見!板状節理(スレート石)が横たわる磯

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龍蛇神神社の磯一帯には、ある特徴があります。それは、岩がすべて薄いスレート状であること。 これは「板状節理」と呼ばれ、マグマが流れるときにできたものです。「龍」や「蛇」にちなむこの岬では、龍のウロコにも思えますね!?

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平べったい「鉄平石」は、インテリアにもよく使われます。わたしはロックバランシングをして遊んでみました!

壱岐「龍蛇神神社」まとめ

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龍にまつわる竜神崎の、不思議な見どころをご紹介しました。足元が悪いところもあり、濡れた平たい岩はとても滑りやすいので、履き慣れた歩きやすい靴でのお出掛けをオススメします。

青い海に朱の鳥居が映える「龍蛇神神社」は、神々の島と呼ばれる壱岐らしいスポット♪ 元寇の歴史が感じられる「少弐公園」とあわせて、気持ちの良い海風を感じながらお散歩してみてくださいね!

たのしむ
龍蛇神神社
住所
〒811-5461長崎県壱岐市芦辺町瀬戸浦

文・撮影 / Grace Okamoto 撮影 / 練木良充
掲載日 / 2019年5月26日

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