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壱岐「半城湾の桜」遊覧船で海の上から”海桜”のお花見ができる?!

壱岐のイベント

海からしか眺めることのできない”海桜”を見ることのできるお花見遊覧に参加してきました!2019年の運行は3月30日(土)から!今しか見られない壱岐ならではのお花見を堪能できます。

壱岐ならではの”海桜”とは

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半城湾の桜クルージングは、海面ギリギリに咲く壱岐ならではの海サクラを海から眺める遊覧船。陸からは見られない海辺の桜の美しい姿を見ることができます。

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海面に花びらが浮かぶ様子もとても美しいです。2018年は4月3日がピークでしたが、例年は4月10日が見頃とのこと。電話で問い合わせすると開花状況を教えてくれます。2019年の運行は3月30日(土)から開始されます。

日本画家・笠青峰氏が北海道から沖縄まで40年間桜を描いて巡っていた際に、半城湾の桜に出会い6ヶ月かけて畳3畳分の大きさのキャンバスに半城湾の桜を描きました。その作品が博多・日航ホテルで個展を開いた際に展示され、半城湾の桜が世に知られることになりました。

笠青峰オフィシャルサイト

半城湾の桜クルージング

料金

大人 1,500円
小学生 750円
小学生以下 無料

出航時間

10:00
11:00
14:00
15:00
※完全予約制

問い合わせ先

勝本町漁協観光事業部
0920-42-2020

「半城湾の桜」を眺めるお花見クルーズに乗ってみよう!

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本来桜は潮風に弱い植物。しかし半城湾に咲く桜たちは潮風に負けず自生している生命力の強い桜たちなのです。2008年の春一番が吹いたとき、暴風で4分の1の桜が折れてしまいました。そのように厳しい環境で育ち、生き残る桜の力強い美しさを見ることができます。

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半城湾に咲く桜たちはそれぞれ特徴があり、気候に敏感です。そのため、一斉に満開になることはありません。これも自然に育つ桜が故のことでもあります。

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満潮時には、触れられるほどの距離まで船を寄せてくれ、近くで桜を眺めることができます。

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半城湾には、サンゴ礁が生息しています。このサンゴ礁たちは世界最北端に住むサンゴ礁としてとても貴重なもの。日本でサンゴ礁が見られるのは沖縄だけと思いがちですが、壱岐島でも見ることができるのです。

桜以外のみどころ

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遊覧船では桜だけでなく、船長が半城湾の見どころもご紹介してくれます。

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真珠の養殖を行なっている「上村真珠」の養場。昭和27年に創業し、年間200万個の真珠を養殖しています。その半数近くが老舗ブランド、「ミキモト」や「シチズン」の卸される良質な真珠たちです。

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横を向いたワニの姿に見えるワニ岩。 岩に開いた穴がちょうど目のように見えます。

海から眺める壱岐島ならでの海桜

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壱岐ならではの海桜が見られる半城湾のクルージングで海からお花見をしてみませんか?

壱岐海の桜遊覧
〒811-5155 長崎県壱岐市郷ノ浦町麦谷触889
0920-42-2020(勝本町漁協観光事業部)

壱岐海の桜遊覧ホームページ

文 ・撮影 / 藤井清香 撮影 / 永島俊介

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