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壱岐の掛け干し米は最高に旨い! 日本一早く食べられる壱岐産「つや姫」をゲット‼

グルメの島 壱岐

1週間かけて天日で干す壱岐の掛け干し米は格別の美味しさ。太陽の恵みをたっぷりと蓄えて、米粒に稲穂のうま味がいき渡ります。

酷暑の後、急に秋めいて壱岐の空も澄み切っています。 すすきやコスモスが揺れるこの時期、島のあちこちで、稲刈りが始まります。
コンバインで一度に収穫する方法が一般的ですが、壱岐は大変手がかかる"掛け干し米"にしている農家さんがたくさんいらっしゃいます。 手がかかるのに、どうして掛け干し米にしているのでしょうか?

壱岐の掛け干し米がウマい理由は?

掛け干し米は、昔ながらの方法で、天日をいっぱい浴び、手間と時間をかけじっくりと自然乾燥。そうすることで太陽の恵みをたっぷりと蓄えて、米粒に稲穂のうま味がいき渡ります。

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コンバインで収穫されたお米は、乾燥機で短期間乾燥し、商品化できます。一方、掛け干し米は、1週間ほどで天日と秋の風でジワジワ乾燥することで、お米のうま味が損なわれません。 食べるとその味の違いは歴然です。

長崎県で2番目に広い平野がある壱岐の島から献上米も!

実は、小さな壱岐の島には長崎県で2番目に広い深江田原平野があるんですよ。これを言うと皆さん驚かれますが、この広い平野のおかげで、壱岐の島では自給自足が可能に。古代から栄えてきた理由がわかりますね。
また、壱岐の島から天皇家に献上する「宮中献穀」を栽培される農家が選ばれる、「早乙女の御田植祭」もあります。

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家族総出で作り日本一早く出荷する壱岐産「つや姫」

そんな壱岐の島では、8月のお盆過ぎから大変美味しい早期米が出荷されています。5月の連休に植えた早期米が収穫されるので、新米が一足早く食べられます。
大変手のかかる米作り。以前は、隣保班の人が共同で農作業を行い、お互いに助け合っていたそうです。最近は、週末や連休に合わせて帰省した家族が総出で、先祖からの田んぼを守り続ける姿が、島のあちこちで見られます。
壱岐のお米の品種は、「にこまる」・「つや姫」・「こしひかり」などあります。
特に、山形が発祥の地として有名な壱岐産「つや姫」は、全国で最も早く収穫され、販売されます。 「つや姫」は「こしひかり」に代わる早期水稲品種とし、美味しく高温にも強く人気です。
全国では山形、宮城、大分、島根、長崎(壱岐)の5県で約1万ヘクタール栽培されています。

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壱岐産「つや姫」の美味しさの秘密は?

  1. ・・・壱岐牛の牛糞をたい肥にし、田んぼにも入れて土づくりをしています。化学肥料ばかりに頼らない安心で美味しい米つくりをしています。
  2. ・・・壱岐には豊富な地下水があり、農業にも使っています。
  3. 潮風・・・玄界灘に囲まれた壱岐の島では、潮風が海のミネラルを運んでいます。
  4. 特別栽培米・・・化学肥料や農薬をおさえ、環境にも人にも優しい米づくりをしています。
  5. 掛け干し米・・・手間暇かけて自然乾燥させ、お米のうま味を増しています。

農家が愛情を込めて育てた美味しい壱岐産の新米を、是非一度食べてみてください。

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お問合せ

*JA壱岐市 アグリプラザ四季菜館 TEL/FAX 0920-47-6955
*JA壱岐市 島の駅壱番館 TEL/FAX 0920-45-0415

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