catch_image

壱岐の伝統を親子で学べる一支国博物館のワークショップに参加してみた

壱岐は魅力がいっぱい

一支国博物館では親子で参加できるワークショップが開催されています。陶芸体験や手作り釣り具「浮き」作り体験、バックヤードツアーなど、誰でも楽しめる内容が盛りだくさん!

親子で楽しむ、一支国博物館のワークショップ

af14bf53-6b5a-49c3-af4f-8da3cb4f77e0

芦辺町にある一支国博物館では親子で参加できるワークショップが開催されています。これまでは陶芸体験や手作り釣り具「浮き」作り体験、バックヤードツアーなどが行われ、どなたでも楽しめる内容が盛りだくさん。雨の日や冬でも楽しめるのでおすすめです。

9月のワークショップ

560d0793-1d71-4a73-b166-23119856a108

9月16日に開催されたワークショップに参加しました。

6f472db4-2992-4b9a-ad43-9adb5e96b32d

この日は壱岐島伝統技術体験、「壱岐の八朔雛(はっさくびな)」作りが行われ、壱岐八朔雛伝承保存会の方たちが教えてくださいました。

c612accb-5845-4fd2-ba93-0566ba90c7fa

パーツごとに作りやすく準備され、色とりどりの和紙が入った材料キット(材料費400円)を使いながら、完成させます。

「壱岐の八朔雛」とは

8869451e-ec07-4d49-85b0-d9d2d790d0ea

古くから伝わる、「壱岐の八朔雛」。八朔雛の八朔は、旧暦の8月1日から由来し、八朔節供には子どもの成長を願い、子どものいる家へ男女の紙雛を贈りました。男女の紙雛は「ヒメゴジョサマ」といわれ、ひとつひとつ手作り。

e49fe453-efab-479f-8342-d6a77229f60d

長女が生まれたときには、その家から親戚へ贈られたそうです。ヒメゴジョサマに添えられたおしろい花は、美しい娘に育つようにと。茶袋はお茶の薬効と、永遠に植え続けられることから、良縁に恵まれるようにと願いが込め、贈られたと伝えられています。

一番のこだわりは「えり」

049e16ba-eee7-4a19-9ea5-f1b856ebbf77

作成をするなかで、一番楽しくこだわったところはヒメゴジョサマのえりの部分です。平安時代の十二単がイメージされ、自分好みの配色で。

1346ba48-d3ec-4bde-a3d8-072954470bb4

完成させるにあたり、美しくなるか、とても重要な部分なので、ここはじっくりと時間をかけて作成しました。

おひとりさま、親子、ご家族で

a8995bac-7407-4322-bcac-36a73548614a

ワークショップは、土日祝日、夏休みなどに開催されています。今後予定されているワークショップは、そば打ちやお正月飾り用のフラワーアレンジメント作りなど、誰もがワクワクできる内容ばかり。お時間ある方は、是非行ってみてはいかがでしょうか?

たのしむ
一支国博物館
住所
〒811-5322長崎県壱岐市芦辺町深江鶴亀触515番地1
一支国博物館のワークショップスケジュールはこちら
この記事に関連するタグ
関連する記事